あの場所に至るまで。
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AUTHOR: chizuru
都内私立大2年生 19歳
趣味は映画、音楽、旅行、昼寝、買物、読書、写真など
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写真と一緒に、旅の思い出などを綴っていきます。
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2006.08.07
一歩、また一歩。
あたしがしつこいほどに、ここの写真を出すのにはわけがある。
今まで行った色々な場所の中で、最も感銘を受け、特別って思える場所だから。
多くの観光地に違わず、ここのおばちゃんたちも商売熱心。
その根性と勢いは大阪のおばちゃんをも凌ぐんじゃあないかしら。
20元で秘密の抜け道を教えてあげるよ、あと10元で更に棚田に近いところにまで行かせてあげるよ、1元で写真撮ってあげるよ・・・などなどと。英語のわからない彼らは、必死に中国語でまくし立てる。
結局この商売はどこまでゆくのだろうと、渋りながらもお金を払い、先へ先へと案内してもらう。お金を払うことによって、彼らに笑顔が広がる。それならそれで、いいんじゃないかなぁって思って、そして棚田に一歩、また一歩と近づいていった。
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2006.07.26
真剣勝負
大理古城内の奥まったところに、ちょっとだけ珍しい中国式教会がある。
その中庭で男が二人、真剣勝負をやっていた。
しばらく拝見させてもらった。結局この彼は負けちゃったんだけどね。
あ、中国でも負けたときは「負けました」って頭下げるんだね!面白いっ
それにしても、もう長いこと将棋なんて指してないなあ。
これでも小学校4年にして、将棋部創設したという過去を持っているんだけどなあー
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2006.04.18
羅平の菜の花畑
昆明から電車で4時間ちょっと、緑の山々やとげとげの岩(石林)が消えると待っていたとばかりに黄色い段々畑が見えてくる。
―――これっ、これだぁぁっ!!って心の中ではやる気持ちを抑えながら、
羅平駅への到着を待つ。
・・・がしかし、実際着いたのは夜21時過ぎ。当然外は真っ暗orz
客引きのタクシーがいっぱい集まっているのだが、見渡す限り周りには何も無いような駅だから、乗客の皆さん誰もがタクシーをあてにし、気がつけばさっきから交渉しているタクシーのおじさんと、あたしだけになってしまった。
ここは中国。しかも貴州省近くに位置するほどの田舎町。
当然英語なんて通じない。このおじさんを逃したら、
駅で一人で野宿必至!!
ということで、必死で交渉し何とか1泊50元のホテルまで連れてってもらった。
さすがにこの時は焦ったなあ・・・。
しかもこの日は金曜日で、翌日はナント1泊100元に値上げすると言われた。
2倍かよ・・・さすが人民。泣く泣く羅平滞在は1日にしましたとさ。
ここはパノラマで撮りたかった・・・広角レンズ欲しいなぁ。
天気が悪くて、あまり綺麗ではないの・・・が残念。
でもずっと来たかった場所だから、関係ない!ひたすら感動・・・
(中国雲南省、羅平にて)
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2006.04.13
麗江の裏路地で。
こんなに気に入るなんて、こんなに長居するなんて、思わなかった。
絶対にこれから先また、何度も行きそうな気がするんだ。
なんかわかるの。今はその思いだけが原動力となって、
勉強を続けている毎日です・・・・
(中国雲南省、麗江の旧市街にて)
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2006.04.08
ハニ族の子供
前回の写真と同じ、元陽にて。ハニ族と思われる子供。
美しい民族衣装を纏い、
「マイゴマー、マイゴマー」と彼らは私たちに卵を売る。
もちろん最初は断るのだがその熱烈な押しに負け、
結局渡された暖かい卵を手に包むと、彼らは笑い、私のココロも少しだけ温まった。この子もきっと、成長したら同じように観光客へと暖かい卵を売るのだろう。
人の笑顔は人を幸せにするよね。本当に最近つくづくそう思う。
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